黒糖揚げ菓子・舟焼 レシピ


サーターアンダーギー、あんだーげ
黒糖揚げ菓子
〈材料〉 12個分
小麦粉(中力粉) 250g
重曹 小さじ1/4
粉黒糖 150g
卵 大2個
酢 大さじ1弱
揚げ油 適宜
〈作り方〉
① 粉黒糖と卵と酢をミキサーにかける。
② 小麦粉と重曹をあわせてふるい、①にあわせてこねる。
③ 12等分にし、油で揚げる。

舟焼
舟焼(ふなやき)
〈材料〉 作りやすい分量
A:もち粉 250g
A:はったい粉 50g
A:小麦粉 50g
A:重曹 小さじ1
B:粉黒糖 250g
B:卵 2個
B:水 400cc
〈作り方〉
① Bをよく混ぜ合わせ、Aを加えて混ぜる。
② フライパンに油を薄くひき、玉じゃくし1杯分の①を流し入れる。
③ 焦げ付かないように両面焼き、クルクルと巻く。
④ 冷めたら、斜めに切る。

冬瓜の煮物 レシピ


とうがんの煮もの

冬瓜の煮物
〈材料〉 4人分
鶏もも肉 300g
冬瓜 400g
油揚げ 4枚
だし汁
 水 600cc
 かつお節 10g
調味料
 酒 大さじ1
 本みりん 大さじ2
 砂糖 大さじ2
 淡口醤油 大さじ3
 濃口醤油 大さじ1
〈作り方〉
① 水を沸騰させてかつお節を入れ、再沸騰したら火を止め、2、3分置いてこす(かつおだし)。
② 冬瓜は種とわたを取って皮をむき、大ぶりな角切りにする。鶏もも肉、油揚げも食べやすい大きさに切る。
③ 鶏もも肉と油揚げを①のだし汁でひと煮立ちさせ、冬瓜を加え、3分程煮る。
④ ③に調味料を加えて味付けし、汁が少し残るくらいまで煮含める。

とうがんの酢の物

冬瓜の酢の物
〈材料〉 4人分
冬瓜 100g
人参 20g
きゅうり 30g
甘酢
 酢 大さじ2
 砂糖 大さじ2
〈作り方〉
① 冬瓜は種とわたを取って皮をむき、15cm×5cmで薄く板状に切る。
② 人参ときゅうりは冬瓜の幅にあわせて拍子木切りにする。
③ 甘酢に①と②を20~30分漬け、味をしみ込ませる(甘酢の後、しそジュースに漬けるとピンク色に染まり、変化が楽しめます)。
④ ③がしんなりしたら、②を芯にして巻き、爪楊枝でとめる。

棚田食育士養成講座・2018夏


8月5日、水俣市久木野の愛林館にて棚田食育士養成講座「棚田歩きとピザ作り」を開催しました。
愛林館と霧島食育研究会の共催事業です。

棚田百選の静かな山里で森と農・食がひとつながりになっていることを
実践を通して学び、地域に根ざした食育のプロを育てる講座です。
12年前に始め、改善を重ねながら毎年2~4回開催してきました。

今回は、9時半から20時まで、1日みっちりの講座です。
まず、久木野地域の上流にある寒川水源に行き、
そこから棚田に流れる水の行方を追い、そこに暮らす人の営みを感じながら、沢畑館長より
石を利用した小規模なダムや、水量調節の工夫などの説明を受けます。

棚田の作り方石垣の積み方など、
人力を主にした様々な作業の困難さを想像しながら、水の流れとともに下っていきました。

その後は畑の見学です。
午後からのピザ作りに使う、真っ赤に熟れたトマトや、なすしそキュウリニガウリなどいただいてきました。

愛林館のオリジナルカレー(タイ・インド・和風)を、いただき、
午後は「食歴」ワークショップです。
短い時間で、その人の食の歴史から、育てられた環境とか、考え方とか、よくわかり、
自分自身の振り返りにもなる、とても興味深いワークショップです。

沢畑館長の「水と暮らし」の講義とつづき、そのあとは、

「簡易オーブン制作と地粉ピザ作り」
ブロックと耐火煉瓦で作る簡易オーブンは、とても便利で能力高い装置です。
霧島のマルマメン工房の増田君の小麦粉を使い、
畑からいただいた野菜をトッピングに、
愛林館のみそソースもアクセントにして、とてもおいしいピザが作れました。

そして、もっと 焼こうということで、グラタンを準備したのですが、
牛乳の代わりにココナッツミルクを使って作ることにしました。
岐阜からいらした安田さんに作っていただいたら、とってもおいしいソースになりました~。
ピーマンやパプリカに詰めて焼きましたが、とてもまろやかでおいしかったです!!

今回も、様々な年代、地域の方のご参加があり、無事終了しました。
この講座が、受講者お一人お一人の活動・行動にお役に立てればうれしいです!

次回は31年3月9日・10日「いのちと森」です。
受講後は、初級・中級・上級の「棚田食育士」に認定されます。