かごしま郷土料理マイスター講座 第三期 終了式&かごしま郷土料理マイスター協会 総会


マイスター協会2019集合写真

7月28日(日)
かごしま郷土料理マイスター講座 第三期 終了式』と『かごしま郷土料理マイスター協会 総会』を開催しました。
HOTEL&RESIDENCE 南洲館にて。
参加者は、協会会員24名、ほか講師等7名、合計31名でした。

【かごしま郷土料理マイスター上級講師】の修了認定者が6名(当日1名欠席)。
かごしま郷土料理マイスター講座を30回受講後、講師コースに進み、
郷土料理の講師としての経験を積みながら、さらに講座を30回受講修了した方々です。

【かごしま郷土料理マイスター上級】の修了認定者が9名
かごしま郷土料理マイスター講座を30回受講修了した方々です。

そして、
NPO法人霧島食育研究会理事長 千葉のご挨拶。

修了者代表の挨拶。
皆さま、この郷土料理の講座で学んでいただいたことを、家庭や地域で役立てていただけているようでした。

続いて、かごしま郷土料理マイスター協会令和元年度総会にうつりました。

平成30年度の活動報告、決算報告、監査報告と、令和元年度の活動計画、予算案の審議 などを行い、
すべての審議が滞りなく終了し、総会は閉会となりました。

そして、お楽しみの懇親会へ☆
両手を広げたくらい大きな鉄製の熊襲鍋でいただく、黒豚のしゃぶしゃぶ 『くろくま鍋』!

昆布と鰹節、そして数種類の野菜のうま味をしっかり煮出して、『うま味が凝縮された出汁』が、鍋にたっぷり注がれ、
まずは、黒豚肉をじっくり味わいます。
黒豚の甘みに、末吉町特産の《ゆずこしょう》の酸味辛味が絶妙に絡みあい、
おいしい!
と最初からノックアウトで。

人参、しめじ、ブロッコリー、お豆腐、薄揚げなどを入れ、
ちぎらず1枚ままのレタスを人数分ならべた上に、黒豚肉をおいて、火が通ったら
レタスをお肉で巻いて、いただく。
シャキシャキレタスと黒豚、そして出汁との相性もよかったです。

ひと通りいただき、
次は、季節のお野菜。夏野菜の鍋!
ゴーヤ、おくら、トマト、ヤングコーンもおいしかったです。
豆苗に、ホックリさつま芋。

そして黒豚肉を、おかわりで数回いただいて。
さいごに、
乾麺のラーメンでシメ。
煮込んでも伸びにくい麺だったような感じです。
出汁との相性もよく。

皆さん、たのしく談笑しながら、あっと言う間の懇親会でした。

デザートに、なんと!『しろくま』のアイスバーをいただきました。
『くろくま ♡ しろくま』
鹿児島の食材をふんだんにとり入れていて、
おいしいばかりでなく、たのしいお食事でした!

かごしま郷土料理マイスター上級講師の方々

本年度は、これまで学習してきたことを、
広く県民の皆さまへ公開セミナーとして、料理教室を受講していただくことなども計画しています。
かごしまの郷土料理の伝承に、個々努めたいという思いを新たに
この1年を進めることができた、いちにちでした。

新設「かごしま郷土料理マイスター講座 師範コース」のご案内


「かごしま郷土料理マイスター講座」 師範コース

平成25年7月に開始した本講座も 6年間72回の講座を経て、
この度、世界初!鹿児島の郷土料理の伝承・継承を目指す
「上級講師:かごしま郷土料理マイスター」を生み出すことになりました。
6年間の長きにわたり、受講してくださった皆様、ご指導いただきました講師の先生方に 心よりお礼申し上げます。

さらに、この度、受講者の皆様のご要望を受け、
「師範コース」を 新設することとなりました。
更なる技術の向上と次世代への継承を目指していただくコースです。
10回の受講で「かごしま郷土料理マイスター初級師範」、
20回で「かごしま郷土料理マイスター中級師範」、
30回で「かごしま郷土料理マイスター上級師範」と、認定させていただきます。
受講に際しては以下の内容をご確認の上お申し込みくださいませ。

NPO法人 霧島食育研究会 理事長 千葉 しのぶ

《講師コース》
①「かごしま郷土料理マイスター協会」に継続入会していただきます。
② 出席カード 1000円、師範コースネーム1000円
③ 受講料 毎回3500円
④ 師範コース修了(3年36回)までに最低1回は、講座講師として受講生を指導していただきます。

すべての連絡先は090-5930-1753(芝)まで

追加募集!かごしま郷土料理マイスター講座 3期生(昼夜)


かごしま郷土料理マイスター追加募集

3期生 昼・夜コースともに、5名の追加募集をいたします!

土曜・祝日の開講を基本としています。
料理の勉強をしながらおいしいご飯* 土曜祝日の時間を有効に活用できます。
ご興味のある方は、ご連絡くださいませ!!

霧食2015top-3

鹿児島の郷土料理ってなんでしょう?
春は「あくまき」「すもじ」に「つわの煮しめ」、「高菜の漬物」もおいしいし、ふっのだご(よもぎ団子)や「かからん団子」も懐かしい。夏になると、「へちまのみそ炒め」「苦瓜料理」「お盆の料理」、秋は「芋こんにゃく」「手作り豆腐」「手打ちそば」「がね」、冬は「あわんなっと」「ねったぼ」「えびだしの雑煮」などなど。
温帯から亜熱帯にかけて南北600キロメートルにも及ぶ日本有数の自然豊かな鹿児島。錦江湾、東シナ海、太平洋、シラス台地といった変化に富む地域で、そこで育まれた食材や食文化は長い年月を経て、地域ごとに豊かに色濃く成熟し、それぞれ鹿児島独特の食を形成しています。そこには、その地域にあるものを大切に育て作り続けるだけでなく、伝統を重んじながらも常に工夫を磨く、鹿児島に暮らす先人の知恵がありました。
その知恵を今、学んでみませんか?
そして、家庭や地域に、その知恵を継承していきませんか?

この「かごしま郷土料理マイスター」事業では、鹿児島の文化遺産ともいえる鹿児島の郷土料理を学び、さらに家庭や地域で継承できる人材を育成します。
月1回開催し、3か年継続する予定(計36回)です。
受講者は10回受講後、「初級かごしま郷土料理マイスター」、20回受講後「中級かごしま郷土料理マイスター」、30回受講後「上級かごしま郷土料理マイスター」に認定します(どの回を受講しても、参加回数合計で認定)。

1、 主催:NPO法人霧島食育研究会
2、 実施スケジュールおよび内容
開催予定(3期生~4月までの分)
 1月8日(月・祝) 桜島大根料理
 2月12日(月・祝) 薩摩川内市の鯨料理
 3月17日(土) 霧島の「きいこん」など
 4月14日(土) 北さつまのたけのこ料理
② 会場:鹿児島県民交流センター東棟5階調理室
③ 講師:千葉しのぶ(NPO法人霧島食育研究会理事長・鹿児島女子短期大学講師・管理栄養士・フードコーディネーター)および鹿児島県内の料理研究家
④ 対象者と募集人員:18歳以上、25名(初回までに人員が20名に満たない場合は開催延期)
⑤ 持参品:エプロン、筆記用具など ※履物は履き替える必要はありません。
3、 参加費
入会時(初回徴収)
入会費 10,000円
教材費 6000円(テキスト・プリント代)
経費 5000円(ネーム・受講カード・認定証3枚)
毎回・・・受講料 3500円(受講料・食材費・会場使用料・保険含む)

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