かごしま郷土料理マイスター講座第二期(平成27年9月13日)


今日はかごしま郷土料理マイスター講座の第二期昼コース。
テーマは徳之島料理。
「豚どうしばん」「魚汁」「豚みそ」「ふなやき」。
講師は、芝香織さん。いやーー全部たいそうおいしかった!!です。
なり味噌とザラメで漬けこむ「ぶたみそ」は絶品!!豚を漬けたみそも、炒め物などに利用するとおいしいとのこと。
「どうしばん」は、霧島の「ずし」とかと同じ雑炊。米に近くにある野菜とだしになるものを入れて、少量の米を大人数で食べる技。その地域ごとに味の基本となるだしがちがいます。霧島だと「鶏」、霧島川を下っていくと「鮎」、南薩では「サバ」、徳之島だと「貝」や「豚」、全く違っているようであって、とっても似た料理。そういうのがおもしろいです!

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かごしま郷土料理マイスター講座 昼27回 夜26回(平成27年9月1日)


かごしま郷土料理マイスター講座 第一期夜27回・昼26回。
「徳之島」の「かしゃ握り」「アンバカスと野菜炒め煮」「オクラと冬瓜の味噌汁」「いんむぎゅ」「パパイヤの一夜漬け」「赤うりの即席漬け」。

講師は、徳之島町出身の芝香織さん。お母さんも徳之島から駆けつけてくださいました。

「アンバカス」はあぶらかす、「いんぎゅむ」は「炒った麦」。卵焼きでくるんだご飯の中には生姜のきいた豚みそ、糸芭蕉の葉でくるんで、お弁当やお土産に。

30回くらいは通っている徳之島は、郷土料理の力強さ、奥深さ、心意気を教えてくれた大切な場所です。手に入る材料で、食べる人の好みや体調に合わせ、暮らしに寄り添って作る料理を郷土料理というのではないかと思います。(千葉)

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かごしま郷土料理マイスター講座 昼26回、夜25回(平成27年8月8日)


昨日は、かごしま郷土料理マイスター講座、昼コース26回目。夜コース25名回目。講座テーマは「奄美の鶏飯」。講師は笠利町佐仁出身の花田さんです。江戸生まれのひいばあちゃんが、薩摩の役人に作ってもてなしていたそう!!その作り方を教わったおばちゃんの味を求めて、鶏をさがし、今の味に辿り着いたとのこと。「鶏飯の味は鶏の味」と何回も言われていたとおり、できあがった鶏飯は、鶏のうま味が滋養そのもの。

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