「市来串木野のつけあげ」第二期かごしま郷土料理マイスター講座⑯ 27年7月14日


第二期の16回目の教室。今回は「いちき串木野のつけあげ」。講師は昨年にひきつづき、日高水産加工の久木山睦男社長さん。お忙しい中、直々に講師をお願いしました。新鮮なえそ、アジを用意してくださり、昔ながらのすり鉢を使い、味付けも塩、さとう、酒、サツマイモでんぷんと、シンプル。でも、なにも足す必要はない美味しさとキチキチとした食感。最高!でした!久木山社長さんのあたたかなお人柄そのものの、お話に感激しました!

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「かごしま郷土料理マイスター講座」第一期昼24回目・夜23回目。27年6月27日


「かごしま郷土料理マイスター講座」第一期昼24回目・夜23回目。
「種子・屋久の飛び魚料理」です。主な食材は「トビウオ・落花生・あざみ」。
講師は、白石孝子さん(もと 魚類市場のセリ人で今魚料理店店主)。作った料理は「トビウオの刺身・たたき・から揚げ・つけあげ・つみれ汁」「アザミの佃煮」「落花生のりんかけ」。

いつも参考にしている「さつま料理歳時記」(石神千代乃著)にも、
「長い翼をもって空中を飛ぶこの魚は、古くは『地獄の魚』と言われた食べられていなかったらしいが『天明の飢饉』以後から、種子・屋久方面の住民の食用として盛んに量がはじめられたという」「飛び魚の季節になると、この地方ではすり身を使ってどこの家でもつけ揚げ作りが始まる。くろぐろとした素朴さは、長く食べつがれた味の深さがあって、住む人々の穏やかな人情味が込められている」との記述があります。

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南日本新聞に「かごしま郷土料理マイスター」掲載


5月28日、南日本新聞に「かごしま郷土料理マイスター講座」三島編の様子が掲載されていました。あることは知っていても、行ったり、その関係者と話すこともなかった三島ですが、今回、島の写真をみたり、暮らしや食のお話を聴き、島の料理をつくることで、とても身近に感じることができました。

毎回、県内各土地の食材と在住者または出身者に学ぶこの教室は、第一期が次回で3年目に入ります。あと12回、がんばります!

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