ふっのだご レシピ



ふっのだご
「フッ」はよもぎのこと。
よもぎは、いたるところに自生し繁殖力が強い。茹でても蒸しても独特の香りがし、色も鮮やかです。
早春に柔らかい若葉を摘み、ゆでてアクを抜き、団子やもちに混ぜて使います。
よもぎには邪気を払う神聖な力があるともいわれ、3月3日の桃の節句に草餅をつくる由来ともいわれています。
霧島市国分に伝わる、さつまいもを加えて作るレシピです。

〈材料〉 4個分
さつまいも 200g
もち米粉 100g
よもぎ 30g
あん 120g
きなこ 大さじ2

〈作り方〉
① 若い葉のよもぎは、1リットルの沸騰した湯に小さじ1の塩を入れ、1分茹で水にさらす。
少し大きくなった葉は、塩の代わりに重曹を加え、2分ほど茹でる。
その後、細かくたたくか、フードプロセッサーにかける。
② さつまいもは皮をむいて1センチ幅に切り、水にさらしてから蒸し器で柔らかくなるまで蒸す。
③ ❶をボウルに移し、熱いうちにもち米粉を混ぜる。
はじめ、木じゃくしなどで混ぜ、あら熱がとれて手で触れるくらいになったら、手に水をつけながらこねる。
全体の粉っぽさがなくなり、一塊になるくらいまでこねる。
④ ❸を蒸し器の大きさに合わせて広げる。蒸し布かクッキングシートを敷いた上にのせ、強火で15分蒸す。
⑤ あんは4等分し、丸めておく。
⑥ ❹をボウルに移し、よもぎを突き混ぜて4等分し、あんを包む。きな粉はかけるかまぶす。

みそ豆 レシピ


みそ豆

〈材料〉 4人分
生落花生 250g
みそ(茶請けみそ又は粒みそ) 180g
きび砂糖 80g
かつお節 30g
揚げ油 150cc

〈作り方〉
① フライパンを熱し、鰹節を乾煎りする。
② 乾煎りしたかつお節を手でつぶし、細かくしておく。
③ きび砂糖とみそを混ぜ合わせる。
④ フライパンに揚げ油と生落花生を入れて火にかけ、揚げる。
⑤ 揚げている落花生がパチパチと音がしたら、ざるにあげ、油をきる。
(節分で使う煎り落花生を使う場合は、油で再度煎る)
⑥ 油を切ったフライパンに「きび砂糖とみそ」を混ぜ合わせたものを入れ広げ、
揚げたての落花生を入れ、火を止めてフライパンと落花生の予熱で混ぜ合わせる。
⑦ 最後にかつお節をいれ、再度混ぜ合わせる。

ブリの鍋照り焼き レシピ


〈材料〉 4人分
ブリ 切り身 50g×4切
油 大さじ1/2
タレ(砂糖大さじ1、濃口醤油大さじ1、本みりん大さじ1、酒大さじ1)

〈作り方〉
① ブリ切り身は、表面の水気をペーパーでふき取る。
② フライパンに油を中火で熱し、ブリの表(盛り付けたとき上になる方)を下にして並べ、中火のまま2分程度焼く。
③ 表面に焼き色がついたら裏に返し、フライパンに残った油をペーパーでふき取る。
④ フライパンのブリに、混ぜ合わせたタレ調味料を加え、ごく弱火にし、フタをして3~4分火を通す。
【ポイント】「鍋照り焼き」は「ごく弱火で蒸し焼き」にすると、身が固くなりにくい。
⑤ フタをとって中火にし、切り身を裏返し、タレを煮詰めながらすくいかける。
⑥ トロリとしたら上下を返し、器に盛り、タレをかける。