あくまき レシピ


あくまき

あくまき

〈材料〉 5本分
もち米 500g
アク汁 3合(540cc)
竹皮 5枚
きな粉等 適宜
【もち米:アク汁=1:1(体積比)】

〈作り方〉
① もち米を洗い、アク汁にひと晩ひたし、ザルにあげて水気を切る。
竹皮は水に2~3日つけてやわらかくし、うぶ毛をたわしで取る。
結ぶひも用に、竹皮の根元の方から幅1cm程で3本裂いておく。
② 竹皮の長さを3等分して折り目をつけておく。
③ もち米(140g程度)を竹皮の真ん中におき、1cmずらして合わせて巻き込み、きっちり折りたたむ。
④ 左右もきっちり折りたたみ、①の竹皮のひもで、両端と真ん中の3ヶ所をきつめにしばる。余分なひもは切る。
⑤ たっぷりの湯をわかし、包んだ④のあくまきを入れ、蓋をして水をつぎ足しながら煮る(普通の鍋で2時間半程)。
⑥ 米粒の形がなくなればできあがり。きな粉や黒糖粉、黒みつなどをかけて食す。

かごしま郷土料理マイスター協会 研修会報告「昔ながらのあくまき作り体験」


20170507あくまき作り

お天気もよく、新緑がかがやき、鳥がさえずり、鶏もコケコッコーと。
とてもここちいい、のどかないちにちでした。

ゴールデンウィーク最終日の5月7日(日)に、霧島食育研究会の農園にて、
かごしま郷土料理マイスター協会の研修会、
「昔ながらのはがまで煮る、あくまき作り体験」を開催しました。
参加者は、大人13名、子ども2名の合計15名。

まずは、「あくまき」を包むことから。
2017050701あくまき体験

残った竹皮ともち米で、ちいさな「もぜあくまき」も作りました!
理事長の千葉さん考案*
普通のあくまきよりも手軽に食べれて、煮る時間も半分。
そして、かわいい*
もぜあくまき

たっぷりの水をいれたはがまに、薪を焚き、湯の中に包んだあくまきを入れて、
3時間ほど煮ました。

煮ているあいだに、お昼にいただくごちそう作り。
「春の天ぷら」
島らっきょう、どくだみの葉、みつば、農園の椎茸など。
どくだみの葉も以外とおいしいでした。

「高菜の混ぜごはん」
高菜の漬物に、たまご、人参、椎茸と彩りゆたかに。
高菜のまぜごはん

「野菜たっぷり豚汁」
野菜たっぷり豚汁

「よもぎだんご」
農園のよもぎを摘み、アクでさっと茹で、だんご粉と混ぜてこねます。
まるめて茹でて、餡をのせて。子どもも楽しく丸めていました。

よもぎだんご

「芋こんにゃくの酢味噌添え」

「苺たっぷりの春ゼリー」
窪田さんのあまーい苺を、贅沢に、ゼリーに。
農園の野花もあしらって。
いちごたっぷり春ゼリー
いちごたっぷり春ゼリー

そして、「もぜあくまき」
ひとくちサイズ^^/
ちびあくまき
もぜあくまき

2017050705今日のごちそう

贅沢な お昼のごちそうでした~ 。.:*:・’゚
のぼるのごちそう

次回研修会は、8月(または9月)に、魚市場ツアーを予定しています。

農林水産省 第1回食育活動表彰 農林水産大臣賞 受賞しました!


感謝!!
NPO法人霧島食育研究会が、
第1回 食育活動表彰(農林水産省主催)で、『農林水産大臣賞』をいただきました!
これまで、様々に支えていただいた皆様のおかげです。
本当にありがとうございます!!
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/170427.html

【ボランティア部門】(食育推進ボランティア)
◇農林水産大臣賞
NPO 法人 霧島食育研究会(鹿児島県推薦)
URL http://kirisyoku.com/
「食を大切にする文化を霧島で創る」ことを目的に、平成 16年に設立され、地域の暮らし、文化、歴史に根差した食育は、地域資源の魅力の再発見、食と農を軸にした地域おこし、さらに地域に暮らす人の誇りの回復にまでつながっています。「霧島・食の文化祭」の開催の他、食文化継承を目指す人材を育成する「かごしま郷土料理マイスター講座」、「霧島たべもの伝承塾」、「霧島・畑んがっこ」・「棚田食育士養成講座」、「霧島食育サポータークラブ研修会」等、年間140 回の活動を実施し、これまでの活動参加者は、のべ 11 万人を越えています。

表彰式は、平成29年6月30日(金)「第12回 食育推進全国大会inおかやま」で行われます。