「ゆるママランチ」開催 平成26年6月25日


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小さい子どもさんをもつ保護者さんに、簡単でおいしいランチとおいしいお茶の時間を過ごしていただくのが目的。

計画、準備、進行など、クラブの皆さんの手によるもの。
内容は、

手遊びや絵本の読み聞かせ。小児科の先生のお話。ランチョンマット作り。
見るだけクッキング(盛り付けだけ各自で)
ランチ&ティータイム。

0才から4歳までの子供たち10人は、クラブの託児スタッフがお世話。

参加者さんの声を紹介。

「ゆったりとした気持ちでランチできました。彩り・・・食事には大切ですね。心掛けたいと思います。

「とても楽しかったです。子どもと良い時間過ごせました。食事は大切なことだと思うので、勉強になりました。小児科の先生のお話も、昔の常識と今は違うなど勉強になりました」

最後に、お一人づつ、カードをお渡し。みなさん、にこにこして帰っていかれました!

かごしま郷土料理マイスター講座 「鹿児島の魚料理」 26年6月


今日の「かごしま郷土料理マイスター」講座。10429315_639464549465501_8180296336397144494_n
鹿児島の魚料理。
講師は魚類市場でセリ人の経験ももつ、料理店経営の白石孝子さん。

刺身は、あじ、きびなご、たかえび
イサキの煮つけ
たかえびの頭の素揚げ
きらっのすい(きびなごとおからの味噌汁)

参加者の皆さんも、とても上手に作っていらっしゃいました!

 南日本新聞「かごしま食育レシピ90」掲載  サバの味噌煮缶 平成26年6月17日


OLYMPUS DIGITAL CAMERA幼いころの「サバ缶」はごちそう。特にみそ味のサバ缶は好きだ。この時期だと旬の「大名竹」とよく合う。田植えの時期になると、近所から採れたての大名竹が届けられたので、よく、母は、豆腐やちくわも加えみそ味の煮物を作った。サバ缶にはうま味たっぷりの味もついているし、鍋に入れて煮るだけなので、農作業の忙しい時期には重宝したと思う。汁けが少なくなるにつれて、サバとみその香りで台所がいっぱいになる。

出来上がると、母や私たち子どもは大皿で一緒に箸をつつくのだが、父だけは専用の小皿に取り分けられた。同じ料理なのに、父の皿には、特別なものが入っているような気がし、「とうちゃん、うんめな?」と聞いた。父は、晩酌の焼酎片手に、にっこり笑い、自分の皿のサバの身を細かくほぐし、甘からい汁をたっぷりつけて、私や妹、弟のごはんの上に、ちょこんとのせてくれた。汁のしみたごはんはとてもおいしく、お代わりもすすんだものだった。

あの時の、今は亡き父母のぬくもりを思い出しながら作るひと品は、今でも私の心を温かくする。

NPO法人 霧島食育研究会 谷山康子

 

4~5皿分

サバの味噌煮缶 2缶

豆腐     1丁

大名竹  3本

ちくわ   2本

みそ   大さじ4~5杯

さとう  大さじ1~2杯

※  みそ、砂糖はサバ缶の味付けで加減する

 

1、豆腐・ちくわは食べやすい大きさに切り、大名竹はななめ薄切りにする。

2、鍋に、1とサバの味噌煮缶を汁ごといれ、ひたひたになるよう水を加える。みそ・砂糖は、サバ缶の味付けを確認してから加える。

3、落し蓋をして、汁けが少なくなるまで煮含める。