鹿児島の郷土料理「酒寿司」


今回の霧島食育研究会主催「かごしま郷土料理マイスター講座」昼の部。
講師は濱田眞喜子さんです。鹿児島の「酒寿司」「春羹(しゅんかん)」「鯛の潮汁(うしおじる)」を教えていただきました。濱田さんは鹿児島市出身。おばあ様譲りの作り方を伝授いただきました!

また、それに先立って、東酒造の営業チーフの原口さんに、酒寿司に欠かせない「地酒=灰持酒(あくもちざけ)」のお話もしていただきました。

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かごしま食育レシピ88「ゆで卵」


我が家流味付け卵

「ゆで卵」というと、運動会のおかずなどに作っているのが、この「味付けゆで卵」。ゆでた卵をそのまま醤油などに漬けるものとはちょっと違います。
「このゆで卵食べてみて」我が家の娘にすすめたとき、「えーっ」と、戸惑いながらも一口食べ「これおいしいね!」と言って、ペロリと食べてしまいました。
この料理は私の母譲り。母によると、今から30年以上も前に友人から教えてもらったのだそうです。
ゆで卵の黄身だけ取り出し、砂糖や醤油で味をつけて、また、元のように白身に詰めなおすというもの。見た目は何の変化もないので、初めての人にすすめると必ず「このまま食べるの?」と言いつつも、食べてビックリ。
母いわく、「普通のゆで卵だと、喉に詰まりやすいから子どもはむせたりするけど、これなら食べやすいでしょ」。私の小さいころは、おやつだったり、お弁当のおかずだったりと、いろいろな場面に母が作ってくれました。今度は私が子供達と一緒に作ってみようと思います。
(NPO 法人霧島食育研究会 鎌田瑞恵)