理事長あいさつ


のぼる農園 山の家

霧島の食農育による地域づくりの実践
「学ぶ・創る・耕す・つながる」霧島の食育活動の新たな展開

今は合併して霧島市という13万人の市になりましたが、当時6000人弱の霧島町で「霧島で霧島の食育」を目指し、平成16年に霧島食育研究会を設立しました。目的は「食を大切にする文化をこの霧島で作る」ことです。いま、食育という言葉が、魔法の言葉のようにいろいろなところで、いろいろな意味で使われていますが、
私たちが考える食育は、
1)多くの人が自分の毎日の食について、少し立ち止まって考えてみること
2)家庭や地域に伝わる食べ物や食生活の知恵について、見直してみること
3)食べ物が自分の口に入るまでにいろいろな人が関わってきたことに気付くこと
ではないかと思っています。
そして、子どもが「おなかがすいた!今日のごはんはなにー!」と家に駆け込んでくること、一人立ちした子どもが「うちのあの料理が食べたい」と思うこと、そういう環境を作ることが究極の食育ではないかと考えています。
「これから食育について何か活動したいが何からはじめたらいいのだろう?」「今している活動をどうアピールすればいいのだろう?」というお悩みなどに、体験をふまえてお手伝いできればと思っています。

NPO法人霧島食育研究会 理事長 千葉 しのぶ

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《 理事長プロフィール 》
  • 鹿児島女子短期大学 常勤講師(生活科学科食物栄養学専攻)
  • 管理栄養士
  • 田舎料理のフードコーディネーター
  • 棚田食育士

 

  • 昭和59年 鹿児島女子短期大学 家政学科 食物栄養学専攻 卒業
  • 平成23年 愛媛大学大学院農学研究科修了 修士(農学)

 

  • 九州地域教育ファーム推進協議会 委員
  • 鹿児島県食の安心・安全推進委員会 委員
  • 霧島市食育推進計画検討委員会 委員
  • 霧島市学校給食運営委員会 委員

 

  • 平成16年、霧島食育研究会を設立。平成17年、NPO法人化。
  • 霧島の畑や田んぼを教室に、
    そこでできた米や大豆を教科書に、
    霧島の高齢者を先生に、
    「霧島で霧島の食育」を14名のスタッフと共に展開している。
  • 主催事業約700回、講演数500回。