かごしま郷土料理マイスター養成講座


かごしま郷土料理マイスター養成講座
地域の文化遺産ともいえる郷土料理を学び、さらに家庭や地域で継承できる人材を育成します(後援:鹿児島県)。
受講者は受講回数により、初級・中級・上級の「かごしま郷土料理マイスター」に認定されます。

《今後の予定》
3期生
11月3日(金・祝) 徳之島のどうしばん、魚汁など
12月16日(土) 沖永良部の田芋炒りなど
1月8日(月・祝) 桜島大根料理
2月12日(月・祝) 薩摩川内市の鯨料理
3月17日(土) 霧島の「きいこん」など
4月14日(土) 北さつまのたけのこ料理

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4期生
11月18日(土) こんにゃく、みそしこみ
12月23日(土) そばすい、ねったぼ
1月13日(土) がね、ぶたみそ、七草かゆ
2月22日(木) 豚骨、かねんすいなど
3月24日(土) 摘み草料理
4月21日(土) かつお料理

活動のようすはこちら


● 鹿児島の春の食卓
さつますもじ、あくまき、草団子、青のりの清汁


● 鹿児島の夏の食卓
ごま冷汁、麦飯、にがごい(ゴーヤ)とへちまのみそ炒め、といもがらの酢の物、麦茶


● 鹿児島の秋の食卓
豆腐、おからの和え物、豚汁、おからと地粉の揚げ菓子、豆乳など


● 鹿児島の冬の食卓
豚骨、かねんすい、揚おかべ、きなこのおはぎ

《 趣旨・目的 》

鹿児島の郷土料理ってなんでしょう?
春は「あくまき」「すもじ」に「つわの煮しめ」、「高菜の漬物」もおいしいし、ふっのだご(よもぎ団子)や「かからん団子」も懐かしい。夏になると、「へちまのみそ炒め」「苦瓜料理」「お盆の料理」、秋は「芋こんにゃく」「手作り豆腐」「手打ちそば」「がね」、冬は「あわんなっと」「ねったぼ」「えびだしの雑煮」などなど。

温帯から亜熱帯にかけて南北600キロメートルにも及ぶ日本有数の自然豊かな鹿児島。錦江湾、東シナ海、太平洋、シラス台地といった変化に富む地域で、そこで育まれた食材や食文化は長い年月を経て、地域ごとに豊かに色濃く成熟し、それぞれ鹿児島独特の食を形成しています。そこには、その地域にあるものを大切に育て作り続けるだけでなく、伝統を重んじながらも常に工夫を磨く、鹿児島に暮らす先人の知恵がありました。
その知恵を今、学んでみませんか?
そして、家庭や地域に、その知恵を継承していきませんか?

この「かごしま郷土料理マイスター」事業では、鹿児島の文化遺産ともいえる鹿児島の郷土料理を学び、さらに家庭や地域で継承できる人材を育成します。
月1回開催し、3年継続する予定(計36回)です。夜間コース、昼間コースを設定し、各コース20名を募集します。

受講者は
10回受講後「初級 かごしま郷土料理マイスター」
20回受講後「中級 かごしま郷土料理マイスター」
30回受講後「上級 かごしま郷土料理マイスター」 に認定します。
(どの回を受講しても、参加回数合計で認定)

会場:鹿児島市内(鹿児島県民交流センター東棟5階調理室)
講師:千葉しのぶ NPO法人霧島食育研究会理事長(鹿児島女子短期大学講師・管理栄養士・フードコーディネーター)
および、鹿児島県内の料理研究家
受講料:各回 3500円(受講料・食材費・会場使用料・保険含む)
入会時費用:入会金10,000円、教材費6,000円(テキスト・プリント代)諸経費5,000円(ネーム・受講カード・認定証3枚)

かごしま郷土料理マイスター認定証