かごしま郷土料理マイスター養成講座


かごしま郷土料理マイスター養成講座
かごしま郷土料理マイスター養成講座では、地域の文化遺産ともいえる郷土料理を学び、さらに家庭や地域で継承できる人材を育成します(後援:鹿児島県)。
受講者は受講回数により、初級・中級・上級の「かごしま郷土料理マイスター」に認定されます。

活動のようすはこちら

 


今後のかごしま郷土料理マイスター講座予定(~2020年)
※現在、新型コロナウイルス感染予防の対応として、出来上がったお料理は、お持ち帰りとしております。その関係でメニューを一部変更しております。

【土曜コース】
7月11日 落花生豆腐 「落花生豆腐」「つあんつあん」「ミョウガとオクラの落花生和え」など
8月29日 さつまあげ ニガウリの卵とじなど
9月5日 鶏の焼酎煮 高菜のお焼き ふくれがし など
10月17日 徳之島のかしゃにぎり アンバカスの油いため など
11月7日 といのずし 鯖だしのそばずい わらびもちなど
12月12日 メニューは調整中

【平日コース】
7月23日(木) さつまあげ ニガウリ料理
8月27日(木) ごま冷や汁 へちま料理
9月24日(木) げたんは 冬瓜料理
10月22日(木) 手つくり豆腐 おから料理
11月19日(木) 芋こんにゃく 麦みそしこみ 椎茸みそなど
12月22日(木) そばずい ねったぼなど



● 鹿児島の春の食卓
さつますもじ、あくまき、草団子、青のりの清汁


● 鹿児島の夏の食卓
ごま冷汁、麦飯、にがごい(ゴーヤ)とへちまのみそ炒め、といもがらの酢の物、麦茶


● 鹿児島の秋の食卓
豆腐、おからの和え物、豚汁、おからと地粉の揚げ菓子、豆乳など


● 鹿児島の冬の食卓
豚骨、かねんすい、揚おかべ、きなこのおはぎ

《 趣旨・目的 》

鹿児島の郷土料理ってなんでしょう?
春は「あくまき」「すもじ」に「つわの煮しめ」、「高菜の漬物」もおいしいし、ふっのだご(よもぎ団子)や「かからん団子」も懐かしい。夏になると、「へちまのみそ炒め」「苦瓜料理」「お盆の料理」、秋は「芋こんにゃく」「手作り豆腐」「手打ちそば」「がね」、冬は「あわんなっと」「ねったぼ」「えびだしの雑煮」などなど。

温帯から亜熱帯にかけて南北600キロメートルにも及ぶ日本有数の自然豊かな鹿児島。錦江湾、東シナ海、太平洋、シラス台地といった変化に富む地域で、そこで育まれた食材や食文化は長い年月を経て、地域ごとに豊かに色濃く成熟し、それぞれ鹿児島独特の食を形成しています。そこには、その地域にあるものを大切に育て作り続けるだけでなく、伝統を重んじながらも常に工夫を磨く、鹿児島に暮らす先人の知恵がありました。
その知恵を今、学んでみませんか?
そして、家庭や地域に、その知恵を継承していきませんか?

この「かごしま郷土料理マイスター」事業では、鹿児島の文化遺産ともいえる鹿児島の郷土料理を学び、さらに家庭や地域で継承できる人材を育成します。
月1回開催し、3年継続する予定(計36回)です。夜間コース、昼間コースを設定し、各コース20名を募集します。

受講者は
10回受講後「初級 かごしま郷土料理マイスター」
20回受講後「中級 かごしま郷土料理マイスター」
30回受講後「上級 かごしま郷土料理マイスター」 に認定します。
(どの回を受講しても、参加回数合計で認定)

会場:鹿児島市内(鹿児島県民交流センター東棟5階調理室)
講師:千葉しのぶ NPO法人霧島食育研究会理事長(管理栄養士・フードコーディネーター)
および、鹿児島県内の料理研究家
受講料:各回 3500円(受講料・食材費・会場使用料・保険含む)
入会時費用:入会金10,000円、教材費6,000円(テキスト・プリント代)諸経費5,000円(ネーム・受講カード・認定証3枚)

かごしま郷土料理マイスター認定証