郷土料理レシピ

きんかんの甘煮

金柑キンカンの甘煮

富を象徴する黄金色の果実

正月の華やかな食卓に欠かせないひと品です。きんかんは主に宮崎や鹿児島で生産され、庭に植えて自家用にしている家庭も多くみられます。
購入の際は、少し紅色を帯びた濃い色で艶があり、粒が大きく、表面に張りがあって重みを感じるものを選ぶとよいです。皮に傷や変色が多かったり、ヘタが茶色っぽく枯れているようなものは除きましょう。

材料(作りやすい分量)

きんかん(大粒のもの)1kg
砂糖500g

作り方

  1. きんかんは洗い、竹串できんかんの表面にポツポツと穴をあけるか、包丁で四方に浅く切り込みを入れる。
  2. (1)をたっぷりの水に浸けて半日おき、そのまま火にかけ、沸騰したらすぐにザルにあけ、アクを抜く。
  3. 鍋に(2)のきんかんとかぶるくらいの水を入れ、始めは強火、沸騰したら軽く沸騰が続く程度の火力で、きんかんがやわらかくなるまで煮る。
  4. (3)の煮汁をきんかんがひたひたになる程度に調整し、砂糖を2、3回に分けて加えながら10分程度煮詰め、火を止めてそのまま冷ます。

イベント参加者数

主催事業数・参加者

1052回 46718名

講演会・参加者

講演数618回 82480人
※平成16年1月~令和2年3月