「戦争の記憶を、食で伝えつぐ」NHK『情報WAVEかごしま』で紹介されました
8月18日(火)の情報WAVEかごしま(NHK鹿児島)で、
「戦争の記憶 食で伝えつぐ」と題して、特集を組んでくださいました。(25分ごろ~)
霧島食育研究会の活動を始めてから、霧島に住む多くの高齢者に、食を中心とした聞き取りを続けてきました。それを自分なりに「一里四方の食文化」を名付けています。
昭和15年くらいまで生まれた方々は、戦中戦後の食を、自身の経験として持っているので、
意識的にその時の暮らしぶりをお聞きしてきました。
それらの食の一つ一つを、霧島食育研究会なりの教材にできないかと思い、記録と活用に努めてきました。
講演などでも、その話題を入れ込んできましたが、今回の取材を通し気が付いたことは、
これまで常に私たちは、「それを作ってきた人の思い」に寄り添ってきたのではないかということでした。
特に、子どもを生き延びさせるために何とかして少しでも多く食べさせたいと思う「親の気持ち」
それは時代を超えても、今の私たちにも共有できる究極の願いであると思うからです。
大変丁寧に取材していただきました。
ありがとうございます。
ちなみに、肩書が「郷土料理研究家」となっていてちょっとびっくりしました。自分でそう名乗ったことはないのですが。
NHK『情報WAVEかごしま』
放送日:総合8月18日(火) 午後6:10
配信期限:8月25日(火) 午後6:59
https://www.web.nhk/tv/an/kagoshimawave/pl/series-tep-NJ417K2P8W/ep/BXPR165M4K?startOffset=1490
