「霧島 美味しい写真展」が始まりました!!
霧島 美味しい写真展「17年の想い 2,176皿」
21世紀初め、霧島に生きる人が食べてきた料理です。
霧島食育研究会で日々の活動や「霧島・食の文化祭」に出品された家庭料理を、17年撮り続けた
峯下清孝さんの初個展です。
NPO法人霧島食育研究会主催の「霧島・食の文化祭」で撮りためた2,176皿の家庭料理の数々。
当研究会の理事でもある、
プライベートカメラマン霧島日和の峯下清孝さんが
「家庭料理大集合」に集まる料理を毎回記録。
いつもは「霧島・食の文化祭」の会場での展示ですが、今回はじめて霧島市役所1階の受付横でお披露目です。
初めて見た方は、驚くを通り越して、唖然となるくらい見ごたえがあります!
霧島市役所の1階エントランスホールです。
ぜひおいでください!!
以下、峯下さんより
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17年の想い、2,176皿
令和4年1月12日(水)〜18日(火)
霧島市役所本庁舎(シビックセンター)エントランスホール令和4年1月に写真展を開催します。
霧島日和・峯下は、「NPO法人霧島食育研究会」主催の「霧島・食の文化祭」に
第1回となる平成16年から参画し、霧島の家庭料理を持ち寄る「家庭料理大集合」に集まる料理を記録してきました。
「子や孫に伝えたい 霧島の食はなんですか」をテーマに、
霧島のお母さんたちが心を込めて調理した一皿一皿の美しさに心動かされ、
パネルにして食の文化祭会場に毎年展示するようになり、毎年増え続けた料理写真の総数は2000枚を超えています。