第167回「霧島たべもの伝承塾」でした!
第167回 霧島たべもの伝承塾でした!
鮎飯・高菜と砂肝のお焼き・田植え団子・押し大豆とニラの卵とじ・油味噌・ニガウリの酢醤油漬け
霧島産の小麦粉・平飼いの卵・霧食みそ(霧島食育研究会の大豆と地元の麦で4月に仕込んだもの)、
できるだけ命に近いもの(近くでとれたもの、加工しすぎていないもの)を使い、
霧島で生きた方々から教わった調理法を基本に、調理しています。
撮影は峯下さん。
次回の「霧島たべもの伝承塾」は、
7月11日月曜日 10時~霧島市シビックセンター(国分公民館 調理室)です。
メニューは
たこめし・トウモロコシのかき揚げ・かいのこ汁・水まんじゅうの予定です。
10名 3500円
布巾3枚・エプロン・室内スリッパ・持ち帰り用袋 ご持参ください。