第3回「かごしま子ども郷土料理フェスタ」開催しました!

7月19日(土)第3回「かごしま子ども郷土料理フェスタ」を開催しました。
子どもさん親御さん計72名の皆様にご参加いただきました!!
かごしま県民交流センターの調理室と試食室をフル活用し、時間帯を10時・11時30分・13時の3回に分け開催しました。
はじめに鹿児島の郷土菓子
「ふくれがし」
「かるかん」
「ねったぼ」のうち、あらかじめ予約しておいた一品を、親子で作ります。
一見難しそうでも、作りやすいレシピを準備し、できるだけわかりやすく簡単な言葉でお伝えすると、
小さなお子さんでも、安全に、上手に、作り上げることができます。
特に、調理の流れを、初めにお伝えするので、スムーズに進めることができます。
作ったお菓子を容器に入れて、テープや紙などでデコレーションしたあとは、試食室へ移動し、食育ワークショップの体験です。
全て霧島食育研究会オリジナル食育媒体を使い、独自のワークショップを行います。
今回は、すべてのコーナーを体験すると「かごしま食文化マスター」の認定書を差し上げるという新たな取り組みにしてみました。
「パソコンを使った郷土料理クイズ」
「食器並べワークショップ」
「箸使いワークショップ」に加え、新たに、
「鹿児島の郷土料理の出身地あて」や
「鹿児島の郷土料理の名前あて」という新たなパネルを制作し、子どもたちは、いろいろと推理しながらチャレンジしていました。
また、日本の食の移り変わりのパネル展示では、特に「戦時中の食」をテーマに、
紙芝居風の短いお話と、実際に「雑穀とさつまいものずし(雑炊)」の試食なども行いました。
なぜ、戦争になると食べ物が無くなっていくのか、どんなものを食べていたのか、
親にとり自分の子どもに食べさすものがないことほどつらいことはない、
すべてのライフラインが閉ざされた中で命をつないできた4・5代まえの祖先にとり、
今の子どもたちは、輝く希望の光ではないか、ということをお話させていただきました。
アンケートでは、子どもさん保護者の方々、感想をたくさん書いてくださいました。
一部抜粋です。
〈子どもさんの感想〉
◎たのしいし☆おいしいし♡うれしい(小1 他多数)
◎ふくれがしを作ってもってかえれるのがうれしかった。(小3)
◎かんたんに作れてよかった。(小3 他多数)
◎いろいろなかご島のきょうどりょうりがいろいろしれた。(小3 他多数)
◎かごしまけんのことをたくさん知れておもしろかった。(小3)
◎おはし使いで17個できてうれしかったです。(小4)
◎ぼくは、かるかんを作って、戦時中のしょくじをたいけんして、きづけたことがあります。それは、かるかん作りをたいけんしたときは、かるかんはみぢかな物だということはわかっていたけれど、こんなにも手間がかかっていたということ、それがわかって、食べるときは、もっと手間をかんじながら食べたいと思った。戦時中の食じを、たいけんして、わかったことは、戦時中は、とても少ない物が一日二食でいい方だったということをきいて、改ためて、戦争そうはいけない、二度とやってはいけないと強く思った。せんそうのこわさを改めて知ることで、世界はゆたかになっていくのだと思います。(小5)
◎郷土料理を作るだけでなく、おはしの使い方、食器のならべ方なども教えていただき、とても良い経験になりました。(小5)
◎りょうりを作るのがたのしかった。おはしのやり方をおしえてもらった。たのしかった。またやりたい。(小5)
◎新しいことを発けんして、夏休みに作ったり、やってみたい。きょうど料理を社会で習っていたけどまだ知らない物があり、またどこの物か名前を知ることができてよかった。これを日常生活にいかしたい。(小6)
◎おはし使いで20個達成できて、うれしかったです。(小6)
◎めったに作ることのできない、郷土料理を作れて、うれしく思った。また作ってみたい!!食べるのが楽しみ。(中1)
◎楽しかったです。ありがとうございました。(中1)
◎鹿児島の郷土りょうりをつくり、クイズや戦時中の食について知ることができた。もし今後、このような体験があったらぜひ参加したい。(中1)
◎ふくれがしを作ってたのしかったです。またやりたいです。(中3)
〈保護者の方の感想〉
◎楽しく知ることができました。「楽しい」「勉強になった」など体験ができるかなと思い、参加させていただきました。でも、他にも、戦時の食事内容や、マナーの意味など、考えさせられる貴重な機会となりました。ありがとうございました。(保護者)
◎初参加でした!!親子でゆったりした気持ちで料理教室に参加出来てとてもありがたかったです。家だとどうしてもイライラしてしまうので…💦その後の講習もとても勉強になる事もたくさんあり、私自身も楽しめました。戦時中のご飯を食べて、今の時代がとても幸せな毎日が送れているとあらためて感じる事ができました。(保護者)
◎前回所用で参加できずリベンジでした。子供でもできるお菓子で自由研究にもいいかなと思いました。(保護者)
◎私の母が、ねったぼ、ちまき、げせんだんご、みそ、そば、手作りでつくっていました。手作りのきっかけを沢山経験したいです。(保護者)
◎かるかんは大好きですが、作ってみたことがありませんでした。作る機会がありよかったです。また、他の郷土料理について学べてよかったです。(保護者)
◎他の郷土料理もつくってみたいと思いました。(保護者)
◎魚をさばいたり、魚をつかったものもつくってみたい。(保護者)
◎ねったぼを作りました。思った以上にとても簡単で、自宅でもまた、子どもと作ってみようと思います。(保護者)
◎郷土料理について、食べたことはあるけれど、どのような材料でどのように作られているのか知らなかったので、知るよい体験になりました。調理体験だけではなく、クイズやワークショップなど、子供たちが楽しく学べる企画があり、とてもよかったです。戦中戦後の食についても教えていただき、食を通じて平和について考える大変よい機会になりました。本日は参加できてよかったです。ありがとうございました。(保護者)
◎かるかんが、かんたんにつくれることが分かりました!またつくってみます。ありがとうございました。(保護者)
◎先生方の指導と食に対する(鹿児島の郷土料理)のお話、楽しく参加でき感謝です。ありがとうございました。(保護者)
◎難しいと思っていた かるかん作りでしたが、短時間で簡単に出来て感動しました。又、家庭で教えるのがなかなか難しいワークショップも、楽しく学べて、子供が食に対する興味を深められたと思いました。(保護者)
◎あんなにカンタンに!!おどろきました!県外から嫁いでいるので、子供に鹿児島の食を知って好きになってほしくて参加しました!貴重な体験をありがとうございました☺(保護者)
◎鹿児島の食文化について、くわしく楽しく知り学ぶことができました。子どもたち、私たちの未来のために豊かな食の環境がつづくように平和な世界をのぞみます。(保護者)
◎今年は材料の説明が先にあったので、とてもわかりやすく進められました。また来年も楽しみにしています。(保護者)




























