毎年、子どもにも大人にも大好評の「霧島里山自然学校」は、
美しい霧島山麓の田んぼや畑で、食を大切にする心を育む体験プログラムです。
お米や大豆の「植え方から食べ方まで」、青竹流しそうめんや釜焼き手作りピザなどを
自然の中で五感を使いながら、楽しく体験できます!
ぜひ、ご家族やお友達と参加してみませんか?
心がグッと癒されてリラックスできますよ*
毎年、子どもにも大人にも大好評の「霧島里山自然学校」は、
美しい霧島山麓の田んぼや畑で、食を大切にする心を育む体験プログラムです。
お米や大豆の「植え方から食べ方まで」、青竹流しそうめんや釜焼き手作りピザなどを
自然の中で五感を使いながら、楽しく体験できます!
ぜひ、ご家族やお友達と参加してみませんか?
心がグッと癒されてリラックスできますよ*
1000回目の主催事業。
9月8日は、霧島食育研究会の主催事業が1000回目の日でした。
9月の「里山自然学校」。
ピザ釜をブロックや耐火煉瓦で作って、火をつけて、
霧島の地粉でピザをつくり、畑の野菜などをトッピングにして、
おいしくいただきました。
里山の初秋の宝もの探しでは、9つのあるものを探してきてもらいます。
「紫色のもの」とか「つるつるしたもの」とか「匂いのするもの」とかです。
「秘密のおやつ」は「焼き栗」と「焼き落花生」と「黒大豆のボン菓子」「米のボン菓子」です。
「ポン菓子機」大活躍でした。
そして9/11の南日本新聞に、活動1000回の記事を掲載してくださいました。
これまで年間で多い時は80回位、今は大体60回位の主催事業を実施しています。
「町おこし」とか「地域づくり」とかいうものではなく、大変小さなNPO団体が、
まずは16年続いてこれて、面白いと思い納得した活動だけを継続してやってこれているということに、
感謝しています。
明日、7月14日の
霧島里山自然学校は、雨天でも予定通り開催します。
屋根つきのところで
大豆のポット植え、おからドーナツ作り、青竹のそうめん流しを行います。
交通等にお気をつけおいでください。
また、お休みの場合は、ご一報おねがいいたします!