第324回 かごしま郷土料理マイスター®講座でした!

第324回 かごしま郷土料理マイスター®講座を開催しました(10月3日)
今月の講座は
「かるかん饅頭」
「じゃんぼ餅」
「鶏と冬瓜の煮物」
「いなりずし」
「冬瓜の豚汁」
「だしをとった後のかつおぶしの佃煮」
メインの「かるかん饅頭」「じゃんぼ餅」は、その料理の由来や変遷をお話してから、
調理のデモンストレーションをはじめます。
かるかん饅頭は、隼人駅前の坂田金時堂の坂田和美さんに作り方を教えていただき、その作り方を踏襲しています。
今回は「こしあん」と、「栗の甘煮・黒豆の甘煮」の2種にしてみました。
蒸し器にたっぷりの湯を沸かし、強火で20分でホカホカとしたかるかん饅頭が出来上がります。
じゃんぼ餅は、つきたての餅をあぶるのですが、講座では家庭で作りやすい白玉団子を作り、フライパンで素焼きして、甘辛いとろりとしたタレをつけます。
遠足や運動会で食べた「いなりずし」は、これまでの食の聞き取りで多く登場しました。
甘めの出汁で煮た油揚げにすし飯を詰めると飯がだしを吸い、揚げと一体となって箸が進みます。
豚汁には、大根の代わりに冬瓜を使いました。
その時期ごとに食材は変わります。夏の豚汁も豚と冬瓜がよく合いとてもおいしかったです。
今回は、かつおだしをたくさん使ったので、だしをとった後のかつお節で「佃煮」を作りました。
キビ糖、醤油、本みりん、白ごまで、ふりかけ風の佃煮になりました。
来月の講座は、
11月7日(土)南さつま市の郷土料理
「といのずし」「そばずい」「豚の甘辛煮」「サツマイモデンプンの団子」などです。
入会も随時募集を行っております。
また、新規に「1回のみ受講できる特別体験受講」もご案内はじめました。
