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7/11「霧島たべもの伝承塾」参加募集のご案内【終了しました】

【7月11日(月)10時~できるだけ命に近い食べ物を使う料理教室】
第168回 霧島たべもの伝承塾

今回は、国分シビックセンター(霧島市役所と同じ建物)の国分公民館2階調理室で開催します。
単発の教室でどなたでも参加できます。
特徴は、できるだけ命に近い食べ物(近くで作られているもの・加工し過ぎていないもの)を使い、
霧島の暮らしの中で料理されたものを中心にご紹介するという点です。

たこめし(霧島食育研究会で作ったヒノヒカリ使用)
とうもろこしのかき揚げ(霧島産トウモロコシ・平飼たまご)
ニラの即席漬け(できるだけ近くで作られた食材使用)
かいのこ汁(霧島食育研究会の手前みそ・できるだけ近くで作られた食材)
水まんじゅう

参加者:12名
参加費:3500円
持参品:布巾3枚、筆記道具
講師:千葉しのぶ(NPO法人霧島食育研究会 理事長)

7月11日(月)受付9時45分~10時開会、12時30分ごろ閉会
持参:エプロン、室内用スリッパ、持ち帰り用袋

申し込み:お名前 〒  ご住所  電話
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