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第424・425回 霧島里山自然学校 でした!

【オリジナル体験プログラムと教材】
よもぎ摘みしてよもぎ餅作り
茶摘みして手もみ茶作り
お米の種まき
(第424回・425回霧島里山自然学校)

5月18日・19日は、霧島里山自然学校を開催。
霧島食育研究会の園内にあるものを採集して、食べもの作ります。
よもぎは、園内の各所に自生していて、その新芽の部分を爪先で折り取って、塩を加えた湯でさっとゆでて、ミキサーで細かくしたものを、もちにつき混ぜます。
もちは昨年栽培したもち米を3分搗き位にしたものです。
参加の皆さんが順に杵でついて、よもぎと餅が一体になったら出来上がりです。

お茶は、園内のお茶の木と、近くから分けてもらったものを使います。
葉を摘んで、平窯で炒って手でもんで、これをくりかえします。
最後は、茶ベロで乾燥させます。茶ベロは、大きな竹製の道具で、わっかのような本体と、中心がとがった帽子のようなふたに分かれています。
中心に炭を置いて、全体の温度を高め、もんだ茶の葉を乾燥させていきます。
20年前に、霧島在住の農家の女性(現在90代)の方に教わった家庭用のお茶の作り方です。煮だして使います。

お米の種まきは、穴の開いたトレイに、もみ殻燻炭などを混ぜた土、水に一週間ほどつけた種もみを入れていきます。
霧島食育研究会の農業担当の古江さんは、説明もとても適切で、子ども達が取り組みやすく作業できるように、常に工夫を重ねるので、毎年、少しづつやり方が変わってきます。それを身近で見るのも、とても楽しみです。