霧島市健康福祉祭り【鹿児島の郷土料理のオノマトペ 第2回調査】
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霧島市健康福祉祭りにブース参加しました。
今回は「郷土料理のオノマトペ」
【鹿児島の郷土料理のオノマトペ第2回調査(2月2日)】
第1回の調査(第19回 霧島・食の文化祭)に引き続き、来場者の方を対象に「鹿児島の郷土料理」に、
どんなオノマトペの印象を持っていらっしゃるか調査しました。
オノマトペとは、擬音語と擬態語の総称で、
「食のオノマトペ」は「しゃきしゃき」「ぱりぱり」「しっとり」など、食材の様子などを音で表したもの。
日本の食のオノマトペの数は外国語より多いそうです。
食べてどう感じるかはとても個人的なものであるがゆえに、
オノマトペは、食べものの性質、特徴、好みを知る上でとても興味深いものです。
それで、鹿児島の代表的な郷土料理のパネルを作り、御自分が感じるオノマトペをお聞きしました。
「さつまあげ」「がね」「あくまき」「ふくれ菓子」で、
あなたが感じる「オノマトペ」は、何でしょう。
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